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2010年12月16日 (木)

BEAST WARS B'BOOM

ビーストウォーズで霊長類を集めたい!

と、前回書きましたが、霊長類キャラの数はたかが知れています。
ゴリラのバリエーションを抜けば、オプティマスプライマル、B'BOOM、“オプティマスマイナー”、強いて加えるなら言えば“バンター”です。

というわけで、今日はマンドリルに変形するB'BOOM(ビー・ブーム)を紹介します。サイズはメガクラス。
ゲリラ戦のスペシャリストという設定です。

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写真は海外版のパッケージですが、中身は日本版のアパッチとまったく同じだと言われています。

にもかかわらず、IDWコミックの設定ではコイツと、アパッチは別人とされています。

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さて、例によって紹介するのはジャンクで買った方です。

Cimg8496

モヒカン頭に物凄い形相です。
ビーストウォーズにはこういう表情や、左右非対称の顔デザインが多く存在します。

これは、X-MENやスポーンなど、筋肉質でグロテスクな造形が流行っていたため、それに便乗し、いわばアクションフィギュアとしての側面をアピールしようというハズブロ側の意向だそうです。

ダイアクロンや、ミクロチェンジシリーズのような、日本の合金変形ロボットトイに始まり、アメコミ系アクションフィギュア路線を経たから、今のような、どこかアメトイらしいチープさがありながらも日本らしい精巧なTFトイになったのだと思うと、非常に面白い歴史を辿っているな~と感じます。

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さて、話が前後してしまいますが、ビーストモードはマンドリルです。
体毛のモールドがびっしりと刻まれていますが、なぜ青いんでしょう?マンドリルはどちらかといえば茶色です。

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右耳をグイッと押し込むと、咥内のロックが外れて、目と口をクワッと開くギミックがあります。
実際のマンドリルが群れの中で挨拶をするときに、目や牙を剥いた表情をするそうで、その習性のオマージュです。

前回紹介したオプティマスも、ドラミングギミックが付いていて、実際の動物の習性をモチーフにしたギミックは、ビーストウォーズならでは、といったカンジで好感が持てます。

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さらに、口からバズーカとミサイルが・・・

Cimg8500

このTOYの変形は、

「マンドリルが立ち上がりました!はい!」

というカンジのカンタンなものですが、わき腹のまるでテトリスのように積まれたブロック状パーツなどに、変形玩具の意地みたいなものも感じます。

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初見で変形させるとき、この部分にちょっと迷いました。(取説がなかったので)

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マンドリルそのままの手首ですが・・・

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ちゃんとバズーカを持てるんですよ!

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第三の形態である、アタックモードには専用の頭部が用意されています。
変形の複雑さや、デザインの面白さ、安定性的に僕はこのアタックモードの方が好みです。

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