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2010年12月23日 (木)

BOTCON 07 ウィアードウルフ

今日はヘッドマスター繋がりで、ボットコン2007の会場限定フィギュア、ウィアードウルフを紹介します。

モノ自体はギャラクシーフォース期に発売された“ファングウルフ”のリペイントです。

アルファトライオンとセットで販売されましたが、ウィアードウルフだけ欲しくてアルファトライオンは持っていないので、じーさんの紹介はナシです!

既存のアイテムのリペイントなので、旧玩具と全然違うデザインでのフィギュアですが、上手く考えた設定が与えられていて、ふ~ん、なるほどね~と、思わせる秀逸なアイテムです。

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というわけで、、フィギュアよりもキャラクター面にスポットを当てつつ紹介したいと思います。

さて、ウィアードウルフはディセプティコン・ヘッドマスターです。

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上の画像の力道山みたいなのが、ウィアードウルフの頭部となるモンゾです。

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モンゾはディセプティコン・ヘッドマスターのリーダー・スコルポノックの部下で、また、スコルポノックは長い間ディセプティコン・リーダーの座に就いていました。

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スコルポノックがユニクロンとの決戦で戦死してしまうと、ブラジオンがリーダーになります。
ウィアードウルフもそのままブラジオンの部下になることになるのですが・・・

人間を取り入れたヘッドマスターと違い、ブラジオンは生粋のセイバートロニアンです。
そのせいか、ヘッドマスターであるウィアードウルフへの風当たりが強いような気がします。

オクトパンチにはめっちゃ命令されて、挙句の果てに、

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「使えない、ケダモノめ!」

と、モリでこづかれています。

Cimg8586

ブラジオン軍は、かつてのディセプティコン軍という面影はほとんどありません。

ユニクロンとの決戦を経て、ディセプティコンはバラバラになり、その中でも一部の荒くれ野郎どもが、ブラジオンという強者についてきた。そんな集団です。

“クロ”という原始的な惑星に侵略し、虐殺の限りを尽くします。

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そこにユニクロンと相打ちで戦死したはずのオプティマスが乱入!最終回で残り少ないページ数の中、圧倒的な強さで無双の限りを尽くします。

ウィアードウルフも頑張ってオプティマス無双を阻もうとするのですが・・・

Cimg8583

(グリムロックやカップたちに)シュバーとやられてしまいます。

と、力道山っぽいモンゾの画像も込みで、ウィアードウルフがどんなポジションが分かって頂けたでしょうか。

オプティマスの乱入で、ブラジオン軍は惑星クロからの撤退を余儀なくされ、それを追いかけるのが残されたオートボットの仕事・・・それを終えたら故郷に帰ろう!というところでマーベル版トランスフォーマーは一旦の終焉を迎えます。

BOTCON2007の世界観はその後の展開が舞台です。

ウィアードウルフは、ブラジオン軍に加入した謎の兵士・バグバイトのチームに入ることになり、ある実験の材料にされてしまいます。

Cimg8598

それは、ヘッドマスタープロセスの無効化実験です。

つまり、ウィアードウルフにバイナリーボンド(融合)している人間の部分を取り払って、生来のウィアードウルフに戻そうという試みです。

詳しい過程は描かれていませんが、モンゾのおっさんどうなっちゃうの?というのは明白です。

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さて、旧玩具のバイオでは、ウィアードウルフは独り言をよくつぶやいているとありました。

このBOTCON版でも、未だに独り言をつぶやいているとあります。

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変わったところと言えば、右手のオオカミヘッドがその独り言を理解しているように見えることがある、ということです。

モンゾは肉体こそ取り除かれてしまったものの、その精神はウィアードウルフのボディに残留しているということらしいです。

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一つのボディに二つの異なる精神が宿っていて、しかもそれを周りの者は理解していない。
というファンタジーじみた設定がロボットモノのだから、TFは面白いのです。

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ちなみに、フィギュアのほうはというと、元になったファングウルフの出来が素晴らしいので、勿論このウィアードウルフも良い出来です。

オオカミの後足を胴体に格納するところなんて秀逸です。

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シッポもちゃんと剣になるのがgoodですよ!(旧玩具もシッポが剣になるのでした)

ケモノ面なのが残念ですが、突き出た肩など、なんとなく旧玩具っぽいシルエットなのも救いでしょうか。

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ちなみに、新ボディを手に入れたウィアードウルフですが、メガトロンにシュバーとやられてしまう辺り、結局損な役回りなのは変わらないようです。

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我が家ではこんなカンジに飾っております。

デカいのを混ぜたくてブルーティカスを混ぜていますが、年末年始で実家からダークウィンドを持ってきて入れ替えたいところです。

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