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2011年1月 8日 (土)

REVEAL THE SHIELD トラックス 

ジャズと同時に発売されたトラックスを紹介します!

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RTSシリーズWAVE1では、ジャズ同様G1キャラクターのリメイクとなります。

これまではトラックスという名前で知られていましたが、今回のリメイクで商標状の都合からか、ターボ・トラックスという名になりました。

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ボンネットのファイヤパターンは旧玩具とは大きく異なります。
また、ビークルモードは実在のスポーツカーのように見えます。

ちょっと調べてみましたが、近い車種が見当たりませんでした。
ありそうなんですがね・・・見た目の似ている車が。

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脇に見える白い物体はミサイルです。
このミサイルは、カーモードやロボットモードでは最近流行りのCジョイントで本体に固定します。

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トラックスと言えば!な、フライトモードにも変形可能です。

リア部からどんでん返しで、ミサイルを取り付けるピンが現れるのですが、フライトモードでの本体への固定方法はCジョイントではありません。

ミサイル自体にスリットが設けられており、そこにピンを押し込むようになっています。
せっかく5mmジョイントに加えて、新しく設けられた共通規格・Cジョイントなのに、活用しきれていないのが残念です。(次の画像だと分かり易いかな?

Cimg8875_2

また、このターボトラックスはドアが主翼になるため、車の中身が丸見えになってしまいます。
アニメではこのモードでも人を乗せる描写が多かったので、明らかに人が乗れ無さそうな、このフライトモードは・・・う~んというカンジです。

Cimg8879

海外のフォーラムなどでは、

「デブった!」

と言われるロボットモード。確かにちょっと太い印象です。
ちなみに、同時発売のジャズが旧玩具の意匠を踏襲しまくっていたのに対し、このトラックスは全体的なパーツ配置のみで、細かなディティールは旧玩具を意識されていません。

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ジェネレーションズでは、このトラックスの頭部などを一部新規造形部品に置き換え、下半身を反転させることで、ホイルジャックとして発売するようです。

当然、そういうアイディアを念頭に設計されているでしょうから、フライトモードが残念な結果になってしまったのでしょうか。

多分、トラックスとしてだけを念頭に設計したのであれば、プロポーションを崩すことなくドアと主翼を別々にすることも出来たと思います。

よく、ネットで見る、
変形の都合上、○○モードが犠牲になっています。
とか、ホントに~~~?って思います。

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銃の収納スペースは、ロボットモードでも生きているため、ロボ時も銃を収納可能です。

近年のTFは、ビークルモードで武器を収納出来るように意識されていることが多いですが、ロボットモードでも武器を収納できるものは、まだまだ多くありません。

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さて、トラックスは自信過剰なナルシストという設定でした。
RTS版でも、バイオによればトラックスが一番美しいと思っているのは自分自身であるとあります。

Cimg8885

さてさて、ナルシストなトラックス君はコミック媒体ではあまり活躍がありません。

強いてあげるならば、IDW版コミックのワンショット(読みきり)でスポットライトが当てられています。

トラックスのチームは任務に失敗し、トラックスを除いて全滅。
トラックスも目を負傷し、視界を失ってしまいます。

そこに救援が駆けつけますが、プレダコンに奇襲されてしまいます。

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「俺の目は傷ついて見えないんだ。あ、あんたは味方なのか?」

トラックスは只一人生き残った、顔の見えない救援の兵士と共にプレダコンに立ち向かうことになります。

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視界を失った上に、傷ついたトラックスは諦めモード。

しかもプレダコンといえば、ディセプティコンのエース中のエースなので、ビビりまくりです。

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胸のバッジを指差し叱咤激励する謎の兵士。

無事生還した後、トラックスは自分を助けてくれた兵士の名をアイアンハイドに尋ねますが、はぐらかされてしまいます・・・
しかし、それから年月の経った今でも、絶望の中から自分を叱咤激励し、共に生還したその兵士との過去はトラックスにとって希望の象徴である、という話です。

そして、この話を仲間に聞かせるトラックス。ちなみにトラックスは比較的若手の戦士のようです。

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その話を聞いていたプロールは、輪に参加していなかったジャズにトラックスから面白い話を聞いたと教えます。

「ああ、あれだろう?謎のスーパーウォリアーが、5人のプレダコンを一人で退けたってはなし!」

わお!ファンタスティック!といった具合におどけて見せるジャズに、

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んんん~~~?、といった表情のプロール。

そう!謎の兵士はジャズでした!
話題がトラックスから逸れてしまったところで本日は〆!

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コメント

今晩は!

リンク&コメントありがとうございました!

このトラックスですが、ホイルジャックの方がデザインは先に出来ていたようですね。
そう思えば、多少強引なフライトモードも納得がいきますね!

ジャズって、凄い強いキャラクターって設定なんですね。
別のコミックではスプラングを投げ飛ばしてましたし(笑)
僕もコミックを色々読みたくなってきました。

投稿: スパズマ | 2011年4月 6日 (水) 21時31分

こちらこそリンクありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願いしますconfident

デザイナーの方がブログで書かれていましたね~
このトラックスはファンの間では太ったと言われがちですが、実際は正面から見たときに、脇から背負っているルーフが見えているせいで、太さに拍車がかかっているのだと思います。

一方で、ホイルジャックはそのおかげで“らしく”なっているので、手に取る人の見る角度(≠物理的な角度)でも印象の異なる、非常に面白いフィギュアだと思っております…

コミックオススメですよ~
ジャズは…僕が大好きなキャラクターなので贔屓目な紹介ですが、コミックやアニメだと「目立たないけど出来るヤツ(非管理職じゃないけれどそれ以上の統率力、実力)」って感じがします(笑

投稿: FuRyo | 2011年4月 7日 (木) 18時51分

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