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2011年3月 1日 (火)

BEAST WARS マグナボス

今日はマグナボスを紹介!

またかよ!と思われそうですが・・・マグナボス好きなんです。

Cimg9305

今回紹介するマグナボスは海外版です。
サイズはウルトラクラス。

海外版ビーストのウルトラクラスは、ブリスターパッケージに比べるとシンプルさに欠けますが、それでもウインドウ部分がかなり広く取られ、中のフィギュアをしっかりと魅せようというスタンスが貫かれており、大変素晴らしいパッケージです。

残念ながらデッドで入手出来ませんでしたが、パッケージ含めて、とても状態の良い美品でした。
・・・でもいつかデッドストックも欲しい!

さて、日本のファンはやはりアニメで活躍したビーストウォーズⅡのマグナボスのイメージが強いためか、はたまた、ビーストⅡ版の方が塗装が充実しているせいか、日本のファンには海外版はあまり人気が無いようです。

今回初めて海外版マグナボスを触って感じたのですが、全体的に海外版の方が関節やジョイントの勘合がカタい気がします。
国内版はデッドストックやジャンク品含め、既に5体ほど触っていますが“シブめ”の個体ありませんでした。
一方で、海外版はかなり“シブめ”!

マグナボスへ合体させる際も、日本版がスカイワープがライオジュニアを“なんとなく挟む”のに対し、海外版は“バチッ”とジョイントをハメ込む手ごたえがあります。

生産時期としては日本版の方が後発なので、先行して製造された海外版の方が高精度なのでしょうか。
実際のところはどうなんでしょう?他の個体も同様なのかが気になります。

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もはや有名な設定ですが、このマグナボスはIDW社のビーストウォーズコミックで新設定としてG1超有名戦士である、プロール、アイアンハイド、シルバーボルトの合体モードであるとされています。

ビーストウォーズはG1よりもずっと未来が舞台ですが、この三人は“エルダー”としてビーストイラでも存命しているという設定です。

Cimg9325

TFファンの間では、海外版マグナボスと言えば、超有名G1戦士の合体モード!というのは今では大分有名な設定ではないでしょうか?

しかしながら、コミック中で彼らが登場したのは、上の画像を含めてわずかフタコマ程度。
当然、マグナボスへの合体シーンはありませんし、マグナボスの名前すら登場しません。

長い前フリはここまでにして、まずはプロールから紹介!

Cimg9312

ビーストモードは日本版であるライオジュニアと全く変わりません。

強いて挙げるのであれば、プロールは腰の銀塗装が省略されている為、ライオジュニアよりもビーストモードにまとまりがあるように見えます。

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ロボットモードでは、日本版との差異は顕著で、頭部が成型色のままになった為、コンボイふうには全く見えません。

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目が飛び出していて、気持ち悪い顔付きなのも変わらず。
塗装の厚みが無い分、余計に目立ちます。

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続いてアイアンハイド。
ビーストモードでは日本版のサントンとの差異はなし。

Cimg9310

ロボットモードでは塗装が少ないため、ややチープな印象を受けますが、元々ごちゃっとした作りな為、かえってまとまりがあるようにも感じます。

ちなみに、IDW社から刊行されていた、“ソースブック”によれば、G1時代に既に“おじさん”呼ばわりだったアイアンハイドですが、ビーストイラになって振り返ってみると、G1時代はまだ若かった・・・ようです。

また、アイアンハイドにはこれといった弱点は無いとのことです。

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最後はシルバーボルト。

写真でも分かるように、ゴールドに近い色合いの成型色が大変美しい仕上がりです。
どこか寒気すら覚えるこの美しさ・・・

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シルバーボルトと言えばエアリアルボッツのリーダーですが、マグナボスの一員となった今、彼のエアリアルボッツがどうなってしまったのかについては触れられていません。

駆け足で紹介しましたが、以上の三体が合体することで誕生するのが・・・マグナボス!

・・・と、言いたいところですが、

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先述の通り、関節やジョイントの勘合がカタい上に、シルバーボルトは美しいゴールドの成型色。

案の定、ジョイントをはめこもうとしたら割れてしまいました!

不幸中の幸いにも、ジョイントは根元からパッキリ、ではなかった為、このままでもジョイントとして必要十分に機能することから、無理にリペアを試みるよりも今回はこのままにしておくことにしました。

でも、悲しい・・・

後から調べたところ、海外のWikiではシルバーボルトが“gold plastic”つまり“金プラ”にリストされていました。

シルバーボルトは一見して“金プラ”ですが、割れたというレポートを全くと言っていいほど見たことが無かった為、油断していました・・・

もっと慎重になれば良かった!!!weep
折角手に入れたマグナボスなのに!!!!!crying

さて、気を取り直しまして・・・

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マグナボスは、パッケージアートでは筋骨隆々のおっさん、といった風体で、

「このやろう!」

みたいな顔をしています。

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また、テックスペックチャートはスピードを除く全ての値がMAXに振られています。

とにかく強い!という設定のマグナボス。

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ああ!!かっこいい!!!

日本版マグナボスもかっこいいのですが、海外版は塗装が少ない分、ややチープですがプレーンかつ、ソリッドな仕上がりです。

各関節もしっかりとした固さで、日本版ではフワフワして落ち着かない固体の多い、象牙のジョイントもビシッと決まります。

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また、顔は黄色の成型色のままなので、より人間的です。

僕はビーストウォーズの中でも特に霊長類を集めることに拘っているので、このマグナボスはお気に入りです!

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足腰がしっかりしているから、ポーズもバッチリ取ることが出来ます。

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常に上向きになってしまう設計なので、ライバルにあたるトライプレダクスの影に隠れがちなTOYですが、非常に高い完成度を持つ傑作TOYです!

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なんてかっこいいんでしょう、マグナボス!

残すはライオジュニア・ホワイトバージョンのみ!早く欲しい!

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コメント

昨日、ふと思い立ってマグナボス(日本版)を弄っていたら
まさに同じ部分が捩じ切れました!(同じく辛うじて引っか
かる位残っています)
要注意部分なのかな?と検索したところこちらに辿り着き
嘆きを共有させていただきました!
今更のコメントですいません。

投稿: 通りすがり | 2017年10月24日 (火) 08時34分

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