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2011年4月13日 (水)

トランスフォーマー マーベルクロスオーバー グレイハルク

今日はいつもと少し違った趣のアイテムを紹介したいと思います。

“トランスフォーマー マーベルクロスオーバー”は、2008年ごろに展開されていたしリーズで、“スターウォーズクロスオーバー”同様、他作品のキャラクターに、TFのコンセプトである変形要素を加えたものです。

デザインと開発はハズブロが独自に行っており、タカラトミーは関与していないようです(本体の刻印から)。

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TFの世界観とは全く無関係の独自の世界観を持ち、このハルクは、ハルク専用のパワードスーツという設定のようです。

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ビークルモードは戦車。

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砲身は六角形の独特な形状で、SFチックな戦車です。
右の装甲には砲弾を受けたような傷跡のディティールも入っています。

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キャタピラというか、車輪はリアからフロントにつれて大きくデザインされている形状で、どこかコミカルさすら感じます。
車体後部に見える青い部分はロボットモードにおける腰周りなのですが、隠しきれていない所に詰めの甘さが・・・

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ロボットモードでの全高はTFにおけるデラックスクラス相応ですが、横幅がウルトラクラス並にあるので、なかなかのボリューム。

各関節にはかなり大雑把にクリックが設けられており、繊細な表情付けは難しいです。

また、腰にはバネが内蔵されていて、下半身を握って“でんでん太鼓”の容量で本体を振ると、パンチアクションが楽しめるギミック付き。
その半面、バネによって腰の捻りを保持することが出来ないため、やはりポージングの幅の狭さを感じます。

Cimg9503

手首は親指とその他の指がそれぞれ可動したり、足首は捻って接地角を調整出来たりと、なかなか優れたところもあるのですが、大雑把なクリックと、骨太なボディなので干渉する部分が多い為、優秀な可動を活かしきれていない気がします。

Cimg9505

爪先には五指に爪のモールドが。
筋肉質な胸板のディティールと、爪先のおかげでサイボーグのよう。

Cimg9504

人中(鼻の下のスジ)のモールドまであります。
この辺の生物的なディティールは好みが分かれそうなところですね。

僕的には、う~ん、もうちょっとアッサリ目が好きかな~というところ。
髪の毛がなんだかフランケンシュタインみたいです(笑cat

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可動は少々残念です、的な書き方をしていますが、変形機構を利用すると上の写真のようにワキを締めたファイティングポーズを取ることが出来たり・・・

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腕が長いので、工夫次第で上半身はかなりオーバーでハッタリの効いたポーズを取らせることが出来ます。

ちなみにマーベルクロスオーバーTFはシリーズ開始以来、毎回投げ売られる不憫なシリーズです。

このハルクも頭部と胸板を取り替えて、アメコミ・AHM版のようなオリジナルロードバスターを作ろうと思い、投げ売られているのを買いました。

AHM版ロードバスターのデザイナー・スケッチには

「ロードバスターは大柄のトランスフォーマーで、アニメイテッド・バルクヘッドのような、アメフトプレイヤーのようなイメージで描いた」

という趣旨のコメントがあるのです。
“ガンダム”のザクのプラモデルを買ってきて、頭にパテを盛って作ろうと思ったのですが・・・

昔の僕ならすぐに作ったんだろうな~;
多分やろうやろうと想像を思い描いて終了です。

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